【動画】日笠陽子の圧倒的歌唱力!声質の特徴や評判 てへぺろの件

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芸能事務所アイムエンタープライズを退社しフリーとして今後活動することが発表された日笠陽子(ひかさようこ)さん。

声優として呪術廻戦庵歌姫役やキングダムのキョウカイ役などの人気キャラを担当し活躍してこられました。

歌手としても人気だったとのことで日笠陽子さんの歌唱力について振り返ってみたいと思います。

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日笠陽子の圧倒的歌唱力!そしてファンの反応

さっそく日笠陽子さんの歌唱力披露の動画となります。

こちらは進撃の巨人でも使われた曲です、何気に2013年リリースで結構前なんですね。時の流れを感じます。

 

日笠陽子さんの歌唱力については上手いと思ってる方は当然多く、声の力強さや演じるキャラの幅が広いのに上手く合わせている技術などを評価された意見が多かった印象です。

僕が日笠陽子を好きな理由は、聴く人の心に「ドストレートに届く」希少なる声質と歌唱力を持っている事。

出典:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RHXQ02RFQYMHR/ref=cm_cr_arp_d_viewpnt?ie=UTF8&ASIN=B00BBT0CX4#RHXQ02RFQYMHR

けいおんの時から聞いてるけど この人の歌声マジでカッケェんだよなぁ

出典:https://www.youtube.com/watch?v=bG7J5EFR5hY

このようにがとても上手いと評判ですが日笠陽子さんは役者に命をかけているそうで私は驚きました。音楽だけで頑張る方がいらっしゃる中自分は違うと思われているみたいで声優としての活動と歌を分けているそうです。

日笠陽子 声優としての声の様子

こちらは日笠陽子さんの若い頃の声優活動の様子です、約13年前ということで24歳の時期です。

アニメキャラから元気っぽさがすごく伝わる気がします!。歌手としての日笠陽子さんとは別人に感じます。歌を歌っている時はなんとなく大人っぽい気がしました。


これまでに演じてきたキャラは秋山澪やリアスグレモリーなど少女系が多いですがそれぞれの個性にはヒロインから変な人までうまく演じられた点が高く評価されています。

日笠陽子さんは声優と歌手は分けているとおっしゃっていましたが歌でも声優でも幅広い役柄を上手く合わせる点が共通していてプロフェッショナルだなと思いました。

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流行語『てへぺろ』を生んだ日笠陽子

今回調べているうちに『てへぺろ』の元ネタが日笠陽子さんと知り驚いています。僕が中学生の時はクラスの女の子がよく発言していたので思い出しました。

今では死語になっていると思ったのですがツイッターを見ると呟かれている方が割と拝見できたのでまだまだ2023年現在においては使える言葉なのかもしれません。

しかし今からてへぺろと発言するのは勇気がいりそうですね汗、ツイッターなどのSNSであれば自然に使ってもいいような雰囲気は感じます。

一応正しい意味と使い方は例えば『すまんちょっと遅刻するっ!てへぺろ!』みたいな感じです。

「テヘッ」と笑って「ペロッ」と舌を出す動作を示し、うっかりミスや失敗などをした際に、てれ笑いやごまかし笑いをする、軽い謝罪の意味で用いられ、周囲に愛嬌を振りまくニュアンスでも使われます

引用:https://oggi.jp/6163710

てへぺろの類義語としては間違えてしまった、やってしまった、すいませんで英語訳だったらOOPS(やっちまった)が相当するようです。

あくまで一例ですがてへぺろLINEスタンプもあります。

出典:https://www.line-tatsujin.com/detail/a164665.html

かわいらしい雰囲気が出ておりますね。まだLINEとかで使われているということなんでしょうか。

2009年に『てへ』と『ぺろ』という単語を組み合わせた結果AKB48の渡辺麻友さんやはんにゃの金田哲さんが使い初め社会に広めた日笠陽子さんに驚愕しました。

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