【画像】青木佐知の若い頃がかわいい!地デジ移行前との違いにビックリ

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メジャーリーガー青木宣親さんの妻・青木佐知さん。現在39歳ということで若い頃が気になりました。

またアナウンサーを2014年に退職されていますが現在の職業や生活スタイルなどについても疑問に感じたので調べてみました。

 

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青木佐知の若い頃 アナウンサー時代から退社直後まで

こちらが青木佐知さんが25歳の時の様子です。

#女子アナウンサー#大竹佐知#2008年頃

声の出し方やうなずき方に元気さがとても感じられますね!。

そして2010年の時です。

出典:https://ameblo.jp/sachi-aoki/

髪色が明るくなっており目元のメイクがうまく合ってますね。カメラで撮られたためか画像の印象が2008年と結構違う気がしました。

こちらは青木宣親さんとツーショットの青木佐知さんです。この画像は2011年の12月の時で直前の10月末に長女を出産されています。

そしてアナウンサーを退職された直後の2015年の画像です。32歳頃です。

 

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娘さんに撮ってもらった画像です、とても若く見えます。濃いメイクがいいですね。

青木佐知さんの若い頃を振り返ってみて思ったのですが地デジ移行が2011年に完了しその数年前から画質が変わった記憶があったので今回の変化に驚きました。

もちろん2008年の青木さんも顔立ちが整っていると思っていますよ。

 

結婚してから現在までの仕事は?

青木佐知さんは結婚してから現在も現役で専業主婦をされていたみたいです。日本で想像するような専業主婦ではなくメジャーリーガーの夫の食生活や野球の活動を全面的にサポートしている様子です。

結婚して、お仕事を辞めてから、ほぼ、お仕事をせず、専業主婦の私ですが、

(数年前はオフに数回させていただきましたが)

地元で講演をしてくださいという依頼を数年前からいただいていたので、去年引き受けさせていただいたことがあります。

引用:https://ameblo.jp/sachi-aoki/entry-12631217497.html

元々青木佐知さんは水泳を本格的にやられていたためかプロアスリートの旦那の食生活はとても気にされていました。

例えば腹持ちが良く日本人の体に合っているということでお米にはこだわり遠征先でおにぎりが食べられない時は和食レストランに入ったり、最寄りの日本食スーパーまで90分かけて一気にまとめ買いするなどハードなことをされていました。

 

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またアメリカでは遠征先でも家族で観戦するのが当たり前なためメジャーリーグは移動がとても多いですがついていきながら子育てもこなされているようです。

青木佐知さんのブログを見ていると日本に帰国してからは先ほどの講演会の依頼やロケ等の仕事を少しやられているのかなと思いました。

前職で、スポーツを担当していたので、エンタータインメントでご活躍されている方々とは(ここではジャニーズさんを意味します)

お仕事をご一緒する機会はほとんどなかったのですが、唯一ご挨拶をさせていただいた、関ジャニ∞さん。ロケのお仕事を、横山さんと丸山さんとさせていただきました。お二人とも素敵な方でした!

引用:https://ameblo.jp/sachi-aoki/entry-12756009511.html

プロ野球選手の妻の大半は専業主婦としてサポートする場合が多いのだそうです、アメリカだけでなく日本でも食生活を支える活動や移動の多さを考えるとプロフェッショナルな職業だと思いました。

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メジャーリーガーとの生活 青木佐知のサポート力が凄い

メジャーリーグでは妻は食事関連の支援はしないのが一般的ですが青木佐知さんは夫がアメリカの食事で体重が増えてケガにつながる心配とピザなどの高カロリーなもので体調を崩してはいけないと思ったそうです。

ですが毎試合家族が応援にかけつけるのもメジャーの文化なようで青木佐知さんはついていったみたいですね。

メジャーにいく選手の妻は、帰国子女であったり留学経験があったり、英語にもアメリカでの生活にも慣れている方が多いですよね。

青木:そうなんですよ。私くらいなもんじゃないですか、ずーっと体育会系っていうのは(笑)

引用:https://mamapicks.jp/archives/52166809.html

メジャーリーガーの妻たちよりも仕事をこなしていてすごいですね。しかも英語にハンデがある状況とのことです。英語が分からず何もわからない、アナウンサーとしての自分を知っている人もいないということで『これは楽しむしかない』という心境で生活されていたみたいです。

青木佐知さんが本を出版されてるの初めて知りました。余談ですが今回青木佐知さんのアメリカ生活のエピソードを見ていると海外暮らしをしている自分にとって役に立つ情報があり参考になりました。

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