小倉優子 1日のスケジュールが凄い!大学と仕事の配分や学生との交流他

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2023年の4月から小百合女子大に入学された小倉優子さん。

前期も後期も通われているみたいで芸能の仕事に加えて子育てをしながら大学に通っての勉強というスケジュールを送られています。

一体どんな1日を送っているのか気になり調べてみました。

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小倉優子の1日のスケジュール

小倉優子さんの1日のスケジュールはざっとこんな感じです。

4:00……起床・メイク・お風呂・身支度

5:15……お弁当・朝食作り

6:00……子どもの起床・身支度・朝食

7:00……犬の散歩

7:20……自宅出発、次男三男送り

8:30~14:00……大学・授業

15:00……三男お迎え・習い事送迎・合間に夕飯作り

18:30……夕飯

19:00……子どもたちの宿題

20:00……子どもたちのお風呂

21:00……子ども就寝後宿題・レポート・SNS更新

23:00……就寝

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a171657a0956711346bcb8f17433a090d3f15f

なんと4時起きからのスタートです。10歳と6歳と2歳の子供がいるので起きてくる前に小倉優子さんが起床して学校の勉強をこなされているみたいです。

後期に入ってからは4時起きを辞めてとても楽になったそうです。

確かに子供が起きると勉強はしばらくできないですからね。子供の送り迎えの運転時間が役50分程。

前期はお弁当だったのが今は給食4弁当1ぐらいの割合にシフトされていました。

その結果スーパーに行くのは週1になってまとめ買いし以前はなんだかんだ駐車場に1時間車を止めて時間をロスしていたのが公園に子供と行く時間に使うように。

大学は週3が朝〜夕方 、週2が午前中のみ、後2日が大学全くない日というスケジュールです。

大学がない日であっても子供が早朝に起きるのと芸能の仕事がありますからね、僕のイメージでは小倉優子さんって何かゆうこりんと呼ばれていたのもあり勉学とか早起きの印象はなかったのですが、

こんな毎日を送っていることを知り驚愕しました。

一応週3ペースでも大大学は4年で卒業できる見込みだそうです。週4ペースだとしんどいみたいで3が良いとのことです。

大変そうに見えますが本人はフルタイム勤務のお母さんの方がしんどいと思うとのことです。

出典: https://hochi.news/articles/20230401-OHT1T51238.html

小倉優子はどんな大学生活を送っている?

小倉優子さんは有名な人ですから大学に通うとどうなるのか疑問に思ったのですが例えば『こりん星』の話題は出されることはないみたいです。

小倉優子さんがこりん星辞めると言った時は現在の大学生が3歳ぐらいなため知っている人がいないということで変ないじりをされることがないそうです。

また年下の大学生の友人とプライベートで韓国料理を食べに行ったり教室間を一緒に移動されたりと溶け込んでいる様子です。

昔テレビでこりん星時代を知っている僕からするとなかなか想像できないですし驚きました。

引用元: https://youtu.be/8q1C-ox7iXU?si=G3drJWZ1LAknE8R9

学生証のゆうこりん。ちなみに学割はあえて出さないようにしているそうです笑。

大学では児童文化や福祉を学んでいて子育てに関連していますね。児童教育や児童心理は学んでいる内容からすると今後ママタレに活きてきそうな内容です。

本人は家にいてもできる仕事の割合を増やしていきたいとのことです、youtubeとか。

最初は子供に関する学問だけだったのが2023年の後期に入ってもっと学びたいということで西洋学や女性の人権、TOEICも学び始めたそうです。

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小倉優子 受験生の時のスケジュール

小倉優子さんは約400日と2000時間の勉強を最終的にこなされました。

睡眠時間は1日4時間だったことも。

基本的に朝4時から5時までの1時間勉強しその後子供を送ったり弁当作り等して8時30頃に手が空くので予定がなければ午後3時まで勉強という流れだそうです。

で子供達が家に帰って晩御飯を食べさせたり色々して21時30分頃から1時間勉強という感じです。

大体1日に7〜9時間程勉強をしていたことになりますね。日曜日に関しては勉強のことは忘れて子供と出かけるようにされていたそうです。

スタート時は志望校から遠い成績でありましたが学習院大学の補欠合格には驚く芸能人の方も多かったようです。

学習院大学はGMARCHなので卒業すると普通にインテリなアナウンサーや高学歴芸人に分類されることもありますからね。

出典: https://www.j-cast.com/2023/03/07457330.html?p=all

日本史を8月からスタートして1月時点で最終的には70%ほどの正答率でした。これは現役の受験生でもなかなかできないことなのでは。

実際受験の講師の方からも小倉優子さんは結構学力を上げたことで評価されています。

スタート時は現代文以外はゴールから遠いと講師からの評価でしたがあまり休憩もせず伸びが凄かったとのことです。

受験期間中はジムにあまり行かず洋服を買うのも悩む時間がもったいないということで同じワンピースを4着色違い買われたみたいです。

小倉優子さんは受験の結果変わった気持ちとしてこう述べています。

「今、自分の好きなところを挙げるとしたら、『こう!』と決めたら頑張れるたくましさですね。20代の頃と比べても、どんどんたくましくなっていると思います。最近は3人の男の子を連れて旅行に行けるようにもなったので(笑)」

引用元:https://gendai.media/articles/-/97748?page=3

僕が小倉優子さんのこと知っていた時はこりん星のイメージだったので今回1日のスケジュールを調べているうちに別人のように思えてきました。

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